まちづくりイベント【想いからはじまるこれからの公共空間】開催します! |トピックス|技研グループ

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まちづくりイベント【想いからはじまるこれからの公共空間】開催します!

まちづくりイベント【想いからはじまるこれからの公共空間】開催します!

こんにちは!INNOVATOR’S VILLAGEです。
3月18日(火)、まちづくりイベント【想いからはじまる これからの公共空間】が開催決定!

公共施設の在り方が変わる今、どうすれば『人が集まる場』として機能し続けれるのか?
行政 ・民間 ・市民、それぞれの視点からこれからの公共空間の在り方を一緒に考えていくイベントとなっております。


【日時】2025年3月18日(火) 16:00~18:00 (15:30受付開始)
【参加費】無料(事前申込制)
【会場】INNOVATOR’S VILLAGE (岐阜県岐阜市薮田南3丁目7番20号)
【定員】先着30名
ハイブリッド開催:オンラインリアルタイム配信あり!


【プログラム】
①トークセッション
◆図書館を“本を借りる場”から“人が集まる場”に変えた事例紹介
◆廃校など使わなかった施設の利活用事例
◆行政・民間・若者が協働する新しい公共施設の形
②ディスカッション
参加者と登壇者が自由に意見交換!行政×民間×若者で、実現に向けての施策を議論。
③交流会
参加者同士のネットワーク。行政職員・民間・若者がつながり、実践につなげる機会に。

【登壇者のご紹介】
吉成信夫 氏(文化プロデューサー/メディアコスモス元総合プロデューサー)
岐阜市「みんなの森 メディアコスモス」の元総合プロデューサーとして、図書館を『人が集まる場』へと進化された実績を持つ。廃校を活用したサスティナブルスクール「森と風のがっこう」開校や「いわて子どもの森」初代館長を務めるなど、地域と子どもの学びに貢献。全国の公共施設活用・まちづくりに携わる。
後藤誠一 氏(岐阜大学 地域協学センター助教)
生涯学習や社会教育、消費者教育、地域づくりを専門とし、地域社会の学びを実践を研究。岐阜大学地域協学センターにてフューチャーセンター副部門長、共通プログラム企画副部門長、地域学校協働活動副部門長を務め、地域と大学、行政が協力する仕組みづくりに取り組んでいる。
長縄尚史 氏(かがみはら暮らし委員会代表/㈱技研サービス顧問)
公園の利活用や廃校など使わなくなった施設の再生を実践するまちづくりのプロ。技研サービス顧問として指定管理施設運営に関する提言を行う。行政・民間・市民の連携を促進。「カカミガハラスタンド」の運営を通じ、公共空間の新たな可能性を探求している。


【こんな方におすすめ!】
✔ 行政職員:「公共施設の活用」「市民協働」に課題を感じている方
✔ 学生・若者:「まちづくりに関わってみたい!」と考えている方
✔ 民間企業・地域活動者:公共空間を活かした取り組みをした方
もちろん、当イベントに興味がある方・イベントを通じて交流を広げたい方も大歓迎✨

図書館が人が集まる場になったプロセスや地域のニーズに合わせたリノベーション例を知ることが出来る!
そして、地域と教育の新たなつながりや発見も✨
新しいまちづくりのヒントがここにある!
『人が集まる公共施設』の未来を、一緒に考えてみませんか?

申込はこちら:https://forms.office.com/r/DBJYQRUMAA

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PR TIMESにて掲載しております。

岐阜の未来を共創!行政・学生・民間企業が集う まちづくりイベント開催 ~公共施設の可能性とブランディングを考える | 株式会社技研サービスのプレスリリース

エレビスタ株式会社が運営するななめうえトラベルにて紹介されました。

岐阜の未来を共創!行政・学生・民間企業が集う まちづくりイベント開催 ~公共施設の可能性とブランディングを考える

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