こんにちは！技研サービスです。
『広報ぎふ』の最新号にて、岐阜市ワークダイバーシティ＆働きがい改革の推進協議体の設立についての記事が掲載されました！
また、団体の一員である技研サービスの棚橋社長とBrandVisionの橋本社長の取り組みについてコメントが記載されています。

推進協議体は、令和6年2月21日に、
「多様な人を働き手として受け入れ、大切に育て、仕事を通じて幸せにもらいたい」
「さまざまな働き手の活躍によって、地域の企業が繁栄し、魅力ある企業社会を作ることで、地域社会の繁栄にも貢献したい。」
その志を実現する為に設立されました。
そして、「就労環境に恵まれたまち、岐阜市」として認知されることで、さらに企業や地域社会が繁栄していく姿を目指しています。

現在、岐阜市は「ワークダイバーシティ」を政策の１つに掲げ、全ての人に働くことを通じて居場所と出番をつくることが人々の幸せに繋がるという考えのもと、多様で柔軟な働き方を実践する事業を進めています。
私たち技研サービスも、働きやすい社会づくりの為に女性活躍やデジタル活用などさまざまな取り組みを実施しております。
今後もこのような取り組みを通して、岐阜を盛り上げていき、イノベーションや付加価値の高いサービスを生み出していきます！