12月20日、岐阜県大垣市と「災害時における無人航空機を活用した支援活動に関する連携協定」を締結しました。
大垣市役所で開催された締結式には、石田市長をはじめ、防災関係者、 DPCA代表理事、RUSEA代表理事そして、RUSEA愛西支部 (株)アリモ からは棚橋会長、上條社長が出席しました。
今回の大垣市との協定締結により、災害時の情報収集や被災者救助活動において無人航空機の活用が可能となり、我々が提唱する「ドローン広域防災ネットワーク」を通じたより迅速かつ効率的な災害対応が期待されます。
RUSEA愛西支部 (株)アリモ主体の災害協定締結8例目となります。